MDR-7506はミニ端子にもつながる?ラップ録音前にプラグの二つの形を確認

※本記事には広告・アフィリエイトリンクが含まれます。

録ったラップをヘッドホンで聞こうとしたら、機材の差し込み口よりプラグが大きい。ここで、ヘッドホンを買い間違えたと思う前に、先端の形を見たいところです。

ソニーのMDR-7506は、ステレオ標準ジャックとステレオミニジャックに対応する、2ウェイプラグのヘッドホン。ジャックは機器側の差し込み口、プラグは差し込む側を指します。ステレオは左右二つの音声の通り道を使う方式で、2ウェイはここでは二つの端子の形に対応することです。

ただし、どんな音声端子にも形を変えてつながる、という意味ではありません。二つの形と、聞くための出力端子を合わせて見ていこう。

目次

大きい標準端子と、小さいミニ端子を使い分ける

ソニーの国内向け製品特長は、2ウェイプラグが、ステレオ標準とステレオミニの両方に対応すると説明しています。

ソニーの海外向け同モデル案内には、3.5mmと6.3mmの変換アダプターが案内されています。mmはミリメートルで、ここではプラグの径の大きさです。3.5mmがミニ、6.3mmが標準の目安になります。

そして、国内サポートの付属品案内では、プラグアダプターはネジ込みタイプ。標準プラグ側へ変えるための部品として記載されています。

なるほど、先端が大きく見えたときに、別のヘッドホンを探す前に確かめる場所があるんですね。

取り外しや取り付けは製品の説明に沿って行い、合わない穴へ力で押し込まないでね。端子の形だけでなく、ヘッドホンをつなぐ出力であることも、機材の表示や説明書で確認します。

検索では本体と、イヤーパッドだけの商品を分けよう

今回確認した楽天掲載は、ソニーMDR-7506のヘッドホン本体です。型番は、モデルを識別するための番号です。

楽天市場でSONY MDR-7506本体と付属品を確認する

同じ型番で探すと、交換用イヤーパッドや収納ケースだけの商品も並びます。イヤーパッドは耳に当たるクッション部分。安い掲載を見つけたときほど、何が一つ届くのかを商品名と内容で合わせてください。

中古を選ぶときは、変換用の部品が残っているかも個別の販売説明へ。メーカーが案内する標準構成と、その中古品に含まれる物は同じとは限りません。

接続のメモには、「機材のヘッドホン出力は標準かミニか」「必要なアダプターはあるか」の二行を。声の録音やソフトの設定を変える前に、聞くためのつなぎ方を一つ確かめられます。

今ある先端が、どちらの形になっているか。そこが合ったら、次は同じ録音を聞き直してみよう。端子の違いと、自分の声の良し悪しを、別々に考えるところから始められますよ。

  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

日本語ラップの楽曲やアーティスト、シーンを取り巻く文化について記録しています。

目次