R4で書き出すとリズムも入る?Export前に確認する再生設定と保存先

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R4で声を録ったあと、聴き返すための音声ファイルにするとしたら。練習に使ったリズムも、一緒に入る?

ZOOM R4の説明書では、リズムパターンの再生を有効にした状態で書き出すと、そのリズムも音声ファイルへ混ざると案内されています。

録るときに鳴らしたい音と、出来上がりへ入れたい音。ここを決めてから書き出してみよう。書き出す操作は、メニューで「Export」と呼ばれています。

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練習の目印だったリズムを、完成音へ入れる?

R4には、演奏や声を録るときの目安にするリズムパターンがあります。リズムパターンは、繰り返して鳴るドラムなどの音の並びです。

たとえば、自作ラップの入りをそろえるためにリズムを鳴らした場合。その音も一緒に聴きたいのか、声を中心に確認したいのかで、書き出す前に見たい設定が変わります。

説明書の「リズムを設定する」では、リズムパターンの再生をオン・オフできると案内されています。書き出す前にその状態を見て、書き出したファイルも一度聴いてみよう。

本体でいま聴いている音と、渡すファイルに入れたい音を合わせる。声の録り直しへ戻る前に、まず書き出し時の設定を確かめたいね。

書き出したファイルは、カードの一番上の階層へ

R4は、プロジェクトという録音の作業単位から、音声ファイルを書き出せます。形式はWAVかMP3。どちらも音声ファイルの形式の名前です。

説明書では、書き出したファイルはmicroSDカードのRootディレクトリ、つまりカードの一番上の階層へ保存されるとされています。

パソコンへ取り出すときは、設定の「USB」から「File Transfer」を選ぶ方法があります。File Transferは、カード内のファイルを扱う転送機能です。音声をやり取りする「Audio Interface」とは、選ぶ項目が分かれています。

USBケーブルはデータ転送に対応するものを使い、終わったらパソコン側で取り外し操作をしてから接続を解除します。詳しいメニューの開き方と解除の順番は、説明書の「パソコンなどにファイルを転送する」を見てね。

出典:ZOOM R4公式説明書・書き出しとファイル転送

これから本体を選ぶなら、声を重ねて録ることに加え、書き出して別の機器でも聴きたいかまで考えよう。機種はR4 MultiTrakです。

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製品情報:ZOOM・R4 MultiTrak

最後は、出来たファイルで確認しよう。リズムも入れたいのか、今日は声の流れを聴きたいのか。次に聴く目的を決めると、書き出す前に見る場所もはっきりするね。

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日本語ラップの楽曲やアーティスト、シーンを取り巻く文化について記録しています。

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